2010年07月26日

手縫いモカ

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 フランス名靴(Beruluti)のアンディーに採用されているモカ縫い。
 スキンステッチという技法でツイストモカと呼ばれております。別パーツで縫い合わせるのではなく一枚の革に”ツイスト”しながら縫っていきますので、革の表面が糸で浮きあがって見え、エイジングにより更に表情が増す事でしょう。
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2010年07月25日

Too Hot

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 工房内のエアコンだが、音は豪快。しかし冷えない。どうせ冷えないのなら…という事で昨日はドア全開、額に手拭い。革が汚れないよう注意しながらの作業。
 考えてみれば数年前までは板金屋(屋根)の親父の手伝いで真っ黒になりながら作業していました。その頃に比べれば雲泥の差。

いまでも親父は当たり前のように暑くても寒くても真っ黒になりながら外で仕事をしている。つくづく昔の人は身体が頑丈にできているのだなあと感心いたします。昔はきづかなかったですが意外と凄い人は身近にいるものだなと・・・。

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 話は変わり、この方も暑い中頑張っておりました。額がイヤラシ−程の黒光=キッドカスタムペイントの岩城さん。
 この日はハーレーダビッドソン系列店主催のイベントで試乗会は大盛況。ランチは私の大好きなジャンクフードのチーズドックにマスタードをたっぷり付け、コーラで一気に流し込み満足。

 長居はできませんでしたが、とにかく走り回ってイベントを盛り上げて行こうと必死だったあの頃の記憶が甦り、お世話になった先輩方や当時の仲間と浴びるほど酒が呑みたいと思えるクソ暑い一日でした。
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2010年07月22日

出し縫い

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 手縫いによる出し縫いは麻糸の単糸を3本に依って、糸に松ヤニをしみこませ強度を上げます。単糸自体が太く、3本でも未だに切れた事がありません。 マシン縫いは均一で見た目が綺麗、手縫いで機械を超えるパフォーマンス(表情)をどう魅せれるかが腕の見せどころです。
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2010年07月21日

87.オプションモデル

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1.STITCHDOWN 製法
2.ソールステッチ「手縫い」
3.VIBLAM #2060
4.表革:ホーウィン BUR
5.USA/SOLID BRASS EYELETS
6.革先芯

「プライスリスト」はこちらまで
「オーダーの流れ」についての説明はこちらをご覧下さい
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2010年07月19日

WILD & SEXXXX

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マッシュマンズ藤田代表のWKファーストコラボレートモデル。経年変化の参考にして頂きたい。
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2010年07月18日

カスタムインソール

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 ホワイトクラウドのカスタムインソールは足圧を測定し、縦アーチ、横アーチのサポート位置や踵の重心などを見極めた上でインソールを作製していきます。
 特にレッドウイングやウエスコのエンジニア系のブーツの履き心地が変わったとお客様よりご好評を頂いております。

 バイクに乗られる方は、足裏の3次元曲線によるホールド感からシフト操作によるブーツの追従性が格段にアップしたとハーレーユーザーからの声を頂きました。 
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2010年07月17日

ラスティング

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 縫製したアッパーを木型に添わすラスティング(釣り込み)という作業です。靴のフォルムや履き心地を左右する靴作りで大変重要な工程であり 毎回、苦痛と発見と快感が入り乱れて、未だに慣れない作業であります。

 小笠原シューズ 根岸君のブログで釣り込みは叩きが重要であると書かれていました。靴作りに実直で、手を抜こうと思えばいくらでも抜けるのだが、それをしない小笠原社長の芯の強さと靴への探究心には頭が下がる思いです。

 直接の弟子ではありませんが、その志をしっかりと受け継ぎ、技術だけでなく心のかよった作り手であり続けてこそホワイトクラウドではなかろうかと、お客様と接する中で最近特に思います。
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2010年07月15日

WK-BOOTSMAN!!

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 先日、カスタムインソールの調整で工房にいらっしゃいました藤本様。セミカスタムフィットによるBLUCHER.88のイングリッシュウェルテッドモデルの成長ぶりに思わず感動。

完全に藤本様の足形になりバダラッシ―の経年変化により一層風合いが増しております。

マッシュマンズお勧めのメンテナンスキットによるお手入れでアンティークの風合いを出しておられ、逆にテクニックを教えて頂きたい程バランス良くまとめておられました。

やはりブーツは足を入れてこそ完成なのですね・・・
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2010年07月14日

WK-BOOTSMAN!!

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 マッシュマンズコラボレートモデルのオーナー八島様。サムライジーンズとの相性もばっちりです。既成の木型では小指が当たるという事でセミカスタムフィットを選択。

 所有する安藤製靴さんのブーツも大事に履いておられ、紳士的なお人柄が素敵です。

 バダラッシィーレザーの経年変化によりアンティーク家具のような雰囲気に育っていく過程がとても楽しみです。
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2010年07月13日

WK-BOOTSMAN!!

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 BOOTSは足を入れてこそ完成となります。新品の状態も良いですが、たとえ製品のデザインやサイズが同じであれ、それを履くそれぞれのオーナーによって表情が違って見える。これこそOne & Only!!

 画像のオーナーはいつもお世話になっておりますアメカジファンの沖津様。ブーツの拘りは勿論、洋服の数も半端無いです。
洋服の着こなしやアンティーク時計についての情報など大変参考になりますので、気になる方はアメカジファンのサイトを覗いてみて下さいね。
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2010年07月10日

911



六本木のステーキ屋でバイトの後、911で仲間と朝まで踊っていた頃を思い出す懐かしい曲です。
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2010年06月30日

87.オプションモデル

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1.STITCHDOWN 製法
2.シングルソールWステッチ仕様(手縫い&マシン)
3.VIBLAM #2060
4.表革:ホーウィン BLK×BUR
5.ライニング仕様
6.USA/SOLID BRASS EYELETS
7.木型:セミカスタムフィット/踵
8.革先芯

「プライスリスト」はこちらまで
「オーダーの流れ」についての説明はこちらをご覧下さい
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2010年06月27日

Jabba the バーガー

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 10段バーガーをテイクアウトし箱を開けた瞬間、映画「スターウォーズ」に登場するジャバ・ザ・ハットばりのダラしなーい姿の10段バーガー。

・・・黙々と食べ続け、あっという間に完食!!

次は東京スカイツリー並みの20段に挑戦したい。
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2010年06月26日

JELADO内見会

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 今日、明日とMushmansにてJELADO-2010秋冬モデルの内見会を開催しております。

 JELADOといえば…、私が以前購入したタフな造りのワークパンツ。季節に関係なくずっと気に入って履きつづけております。

質の良い製品造りとJELADO黒田さんの懇切丁寧な説明が素晴らしい。

Mushmansできっとお気に入りのアイテムが見つかる事でしょう。
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2010年06月22日

お客様より

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 BLUCHERを販売開始し間もない頃に購入して頂いたお客様よりブーツの使用状況について有難いコメントを頂きました。

 ホーウィンのNo.8を選択したお客様で週1ペースで履き、メンテナンスはブラッシングと汚れたら水拭きのみで画像のような美しさを保っておられました。

 当然の事ながら革は生き物であり、人間の皮膚と同じく繊維が弱い部位もあるので、ホワイトクラウドではそういった部分は靴に使用しておりません。ホーウィンのクロムエクセルの場合一枚の革から平均して2足のみ、残りはインソールなどで使っています。

 良質な革で繊維のしっかりした部分を選定し靴を作ると、そのポテンシャルの高さから余計な仕上げをする事なく綺麗に上げる事ができるのですね。

 今でこそホーウィンのクロムエクセルは多くのメーカーで採用されておりますが、私が靴の学生の頃から使い続けている素晴らしい革です。使い方次第でワークにもなりドレスにもなる両方兼ね備えたタフなオイルレザー。

5年後、10年後が楽しみです。
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2010年06月17日

クロージング

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 縫製はいつになっても緊張する作業で、靴にした時に一番よく見られる仕事でもあり気が抜けません。ミシンと己とのガチな勝負!!
 ですので縫製している時は常々"びびってんじゃねぇぞ"と一人ブツブツ言いながらミシンを踏んでいます。

 ブラッチャーの縫製は革が厚いだけでなく、手縫いあり4段ステッチありで、他の職人さんが嫌がる程の工程の多さ。

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 丈夫にしていくには、どうしても作業工程が増えてしまいますが、この工程だけはは外すことができませんでした。
 以前ワークブーツ系の修理をしていた頃、脱ぎ履ぎによる負担から踵〜アキレス腱にかけての縫製が解れパックリ割れているのを良く目にしました。

丁度、乗馬ブーツの企画にも着手していた頃でもあり、割れないような施しがしてあるのをヒントにその部分に細長い革をかます事で割れを抑え強度も増す事に成功しました。この細長い革は幅が広くても×狭くても×、効果のある幅があるみたいです。
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2010年06月15日

リンク追加のお知らせ

シナンド.gif

日本屈指の手製靴メーカー:小笠原シューズさんのサイト

mani.gif

高精度な靴の道具を販売する店:Mani&Standardsさんのサイト

マルテッロ.gif

郡山のイタリアンレストラン:マルテッロさんのサイト
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2010年06月14日

裁断

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 クリッキングという工程で一枚の革に型紙をあて、革切り包丁で裁断して行きます。

 通常大量生産のメーカーではクリッカーというマシンで革を裁断し、刀型を使用しているため短時間で正確に型抜きがいおこなえる利点があります。
 一方、手裁ちによる革の裁断はビスポークに見られるように、より個人向け(ワン&オンリー)の製作にはベストではありますが、包丁で革を正確に裁つ事のできる技術が必要となります。

 私が行っている作業は後者で、切り口が綺麗に上がり、手裁ちで作られた靴のほうが、どこか表情が豊かに見える気がします。以前働いていた靴屋では両方の手法を取り入れて作業していたのでその表情の違いが見て取れました。

又、良く研いだ包丁で革をカッティングする行為は、靴に魂を落とし込むのにとても重要な要素ではなかろうかと信じております。
 
 以前 商社に勤めていた頃 当然ながら利益や効率をを常に求められ売り上げが伸びるにつれ、自分自身もその仕事が楽しくてしょうがなく、自宅まで仕事を持ち込んではその仕事に没頭しておりました。

 今では非効率から生まれる何かを感じながら仕事に打ち込んでおります。
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2010年06月08日

87.Mushmans モデル

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1.STITCHDOWN 製法
2.シングルソールWステッチ仕様(手縫い&マシン)
3.VIBLAM #700
4.表革:バダラッシー社 コニャック
5.USA/SOLID BRASS EYELETS & STUD FOOKS
6.革先芯

 木型のラインからお客様自身の足の形へと変わる瞬間。大量生産ではなくパーソナルな物作り故に 納品で娘を嫁に出す気持というよりは、私の分身がお客様の手に渡るといった心境です。

私の作る履物は同じ物は存在しません。
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2010年06月06日

87.オプションモデル

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1.STITCHDOWN 製法
2.シングルソールWステッチ仕様(手縫い&マシン)
3.VIBLAM #100
4.表革:スーパーバック
5.ライニング仕様
6.USA/SOLID BRASS EYELETS & STUD FOOKS
7.木型:フルカスタムフィット/爪先デザイン変更
8.革先芯

「プライスリスト」はこちらまで
「オーダーの流れ」についての説明はこちらをご覧下さい
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