2014年08月19日

BLUE〜

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履物とは?色々考えさせられる1足になりそうだ。
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2014年08月11日

MUSHMANS MODEL TYPE.2

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1.WK.STItCHDOWN
2.Double Mid Sole Double stitch  
3.VIBLAM #705
4.Insole 【bends leather(5mm)thick】:中底
5.Mid sole【bends leather(5mm)thick】
6.Inside Toe Cap【bends Leather(3mm)thick】:革先芯
7.Leather Counter【bends leather(5mm)thick】:月型芯
8.heel lift【bends leather(5mm)thick】:ヒール積上げ
9.Badalassi Carlo: cognac
10.USA/SOLID BRASS EYELETS
11.Regular Last 260mm
12.Semi cusutm fit ×2

価格表はこちらまで
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2014年07月23日

兄弟BOOTS

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兄を慕い、弟を想う。兄弟ブーツ、もうじき完成です!!
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2014年07月22日

MUSHMANS MODEL TYPE.2

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1.WK.STItCHDOWN
2.Double Mid Sole Double stitch  
3.VIBLAM #705
4.Insole 【bends leather(5mm)thick】:中底
5.Mid sole【bends leather(5mm)thick】
6.Inside Toe Cap【bends Leather(3mm)thick】:革先芯
7.Leather Counter【bends leather(5mm)thick】:月型芯
8.heel lift【bends leather(5mm)thick】:ヒール積上げ
9.Badalassi Carlo: cognac
10.USA/SOLID BRASS EYELETS
11.Regular Last 255mm

価格表はこちらまで
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2014年07月21日

グラスホッパー残り2足となりました。

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 昨日はグレイズブランのイベントにご来店頂きました皆様、誠に有難うございました。皆様の熱量に圧倒され、これは肉を食べなければ明日戦えないぞっと、という事でイベント終了後、物江さんと古賀さんとデロデロした美味しいホルモンを食べ、今日は別の意味で戦闘態勢です(笑)。

 ホワイトクラウドの新顔、"グラスホッパー"の製作とフィッティングで、足への探究心がさらに高まり"リフレクソロジスト(足底反射療法師)"だった頃の経験が以前にも増して活かされているように思えます。この経験は間違いなくブーツ反映される事でしょう。

 グラスホッパーは私の情熱の塊であり、サンダルだからといった軽い気持ちで製作しておりません。自分だけでは無く、製作に携る"作り手"一人ひとりの気持ちも込められているはずです。もしも、一人ひとりがその気持ちに陰りがあるようでしたら、今後この企画を無くすか、外れてもらうかの覚悟です。

 7月27日(日曜)ホワイトクラウドのイベントは、残り2足となんとも寂しい企画となりましたが、ブーツや工房を見てみたいという方、心よりお待ちしております。
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2014年07月17日

表現者達

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 今回のレザーサンダルの製作はホワイトクラウドでは大変珍しいチーム編成で行きます。縫製、底付け、シルバージュエリー、カスタムペイント等、その道のプロフェッショナルの方々により完成致しました。モノへの真摯なる表現者でもある彼らの熱意に深く感謝いたします。

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 裁断から縫製を担当して頂きました古賀氏。数多くのデザインをこなし経験豊富な縫製のスペシャリスト。サンプルを縫製して頂いたのですが、その技術に脱帽です。サンプル用の革は質は、あまり良くないにも関わらずこの仕上がり。縫製された各パーツの輝きが何かを訴えかけているかのようです。色々な縫製職人を見てきましたが、上手い人はそこら中にいます。しかし気持ちの込もった仕事をする人はそうはいません。良い刺激を頂きました。

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 ビブラムの底付けは靴、バックの修理職人”グレイズブラン”の物江氏。お客さんと靴の立場に立った仕事をする最近では珍しいタイプの修理店。画像の短靴はお客様のライフスタイルに合わせ、具現化したもの。完全にワークとして使われている短靴だが、だからこそ身なりを気をつけたいというお客様のご意見に対し、張替え可能なグリップ力のあるソールとドレスでもワークでもいけるコーバックヒールのチョイス。お客様の喜んだ姿は言うまでもありません。

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 国内は勿論、海外からの引き合いも多いい7th-Heaven Art Jeuelryの馬場氏にオリジナルWKシルバーバックルの製作依頼。私が提案したバックルを修正無しの1発で具現化して頂けました。まさにプロです。彼の作る作品は大胆にして繊細。特にアメリカンモーターサイクル “ハーレーダビッドソン”をリスペクトしたエンジンペンダントの作りこみは細部にわたり忠実に再現され、その表現は目を見張るものがあります。彼にしかできない仕事でしょう。サンダルの次は?!行きましょう。

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 ハーレーダビッドソン社から付き合いのあるサインペインター”KID氏”ホワイトクラウドの看板からロゴデザインはすべて彼の作品であります。もうお馴染みですよね。
“Beautiful People” 今回は好きなアーティストの曲名をサンダルにペイントして頂くという依頼です。初めは目立つように赤系でペイントと考えておりましたが、最終的には”おまかせ”で、彼の頭の中で文字のデザイン、色、バランスが既にできており、僅かな時間で表現して頂きました。できた瞬間の喜びや感動は対面だからこそ生まれるのだなと。彼にしかできない素晴らしい手仕事です。

WHITEKLOUD Leather Sandal"Grass Hopper"

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レースフィット:fiting sample 22cm

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ツインバックルフィット:fiting sample 23cm

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レースフィット:fiting sample 24cm

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ツインバックルフィット:fiting sample 25cm

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レースフィット:fiting sample 26cm

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ツインバックルフィット:fiting sample 27cm

想いの集結・・・。

いよいよ7月20日【日曜】グレイズブラン、27日【日曜】ホワイトクラウドでお披露目となります。
皆様のご来店、心よりお待ちしております!!
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2014年07月16日

WHITEKLOUD Leather Sandal "Grass Hopper"(グラスホッパー) 限定生産!!

NEWWHITEKLOUD Leather Sandal"Grass Hopper"(グラスホッパー)

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*革ヒモで足の甲を固定する"レースフィット"と、バックルで固定する"ツインバックルフィットの2デザインを用意。

*アウトソールは軽くて減りにくいビブラム社のクッションソールを採用。

*足のアーチ構造をもとに開発。3次元曲線を持つホワイトクラウドオリジナルレザーフットベットを標準装備。足裏への負担を軽減いたします。

*前足部にはクッションコルクと横アーチサポートを採用。下からの衝撃を分散します。

*Rapid E 317 ステッチングマシンで甲革、レザーミッドソール&ゴムミッドソールをがっちりと縫う事でサンダルの剛性と耐久性をアップ。

*甲革の縫製をダブルステッチにする事により、革伸びと革のちぎれを抑制。違和感の無いよう、足に触れる部分は細めの糸で対応。

*グラスホッッパーは数多くのデザインをこなし経験豊富な縫製のスペシャリスト古賀氏、お客様の立場に立った修理を提案するグレイズブランの物江氏の協力のもと製作されます。

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@モデル  :WHITEKLOUD レザーサンダル "Grass Hopper"(グラスホッパー)

Aデザイン :レースフィット、ツインバックルフィット
 
B価格 :\30,000+(税)

Cサイズ :22.0〜27.5
         
Dレザー(革) :HORWEEN社 クロムエクセル
         (色)ブラウン、アクアブルー、グリーン、ブラック 

        BADALASSI CARLO(バダラッシィ・カルロ)社 リスシオ
         (色)コニャック、ブルー

        Italy emboss leather
        (色)型押しライトブラウン
  
 *革の在庫(ストック)が無くなり次第終了とさせて頂きます。

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E革ヒモの色選択: グリーン、レッド、ブルー、ホワイト、ナチュラル、ブラック
             *レースフィットのみの選択になります。

Fバックルの色選択:ゴールド、ガンメタリック


【オプション@】7th−Heaven Art Jewelry 馬場氏のご協力により実現キスマーク


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WKオリジナル シルバーバックル【 1セット/2個】 :\6,000+(税)
             ツインバックルフィットは(2セット/4個):\12,000+(税)となります。


ひらめき今回ご注文頂いたお客様 限定にて、WKオリジナル シルバーバックル【 1セット/2個】をサービス!!


例えば・・・
@レースフィットに・シルバーバックル【 1セット/2個】なら \36,000+(税) → \30,000+(税)にてご提供。

Aツインバックルフィットに・シルバーバックル【2セット/4個】なら \42,000+(税) → \36,000+(税)にてご提供。


【オプションA】お馴染みKID KUSTOM PAINT KID氏の華麗なるサインペイントの妙技

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サインペイント:\5,000+(税)〜
             

【オプションB】履き心地さらにアップ右斜め上
ダブルクッションソール:\3,000+(税)

【製作】
ご注文を受けてからの製作。革の在庫が無くなり次第終了とさせて頂きます。


【受付日時】
2014年7月20日(日)11時〜20時 グレイズブランでのイベントにて展示・受付致します。
2014年7月27日(日)13時〜19時 ホワイトクラウド工房内にて展示・受付

*各サイズのサンプルを用意しておりますので、安心してフィッティングをお試し頂けます。

【納期】
2014年8月末日予定。

【お支払】
製作前金として\10,000円ご入金頂き、ご注文の確定となります。納品時に残額をお支払いくださいますようお願いいたします。

【グレイズブランへのアクセス】
埼玉県越谷市越ケ谷一丁目16-12文之堂ビル一階B号室
TEL 048-971-5873
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【ホワイトクラウドへのアクセス】
埼玉県越谷市蒲生東町5−38
TEL 048-985-9816


大きな地図で見る

バスのご利用が便利です:東武伊勢崎線 新越谷駅/東口又はJR武蔵野線 南越谷駅/南口より朝日バス(越谷南体育館行き)に乗車して頂き稲荷神社で下車願います(約10分)






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2014年07月12日

サンダルへの道C

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 履き始めからち3日が過ぎた頃、ようやく革が馴染んできた。通常ホーウィンのクロムエクセルは1日程度で馴染んできますが、ストックのグリーン色の革はコシがあり慣らすには時間がかかりました。靴づれというよりサンダルづれが内踝下部、舟状骨辺りにおきましたが、当たる箇所に絆創膏を貼って、3日目は絆創膏なしでいけました(この部分のデザインは既に修正済み)

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 今でこそ気にはならいが、履き始めは5指が滑る事が目立ち疲労感がありました。しばらくすると爪先に内蔵されている弾力のあるコルク材が5指をコピーし、滑りも収まってきます。同時に足の横アーチを支えるアーチパッドも機能し、今では違和感無く気持ちよく歩行できてます。

と言う事で、電車に乗り、お客様の主催する個展を見に銀座までテクテク。
色彩豊かで、偶然できた色のムラかんが心をかきたてます。贅沢なひと時・・・。
画を見て作者と話をし、静止⇔移動、フローリングの床でも違和感無く画を楽しむ事ができました。

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 階段、電車内、駅のホーム、銀座の路地。歩いてて気持ちが良い。何故か?考えた結果、道に歪みが少なく整備されているからではなかろうか。帰って越谷に着いて歩いたら歪んだ道路・・・。

 話はもどり、サンダルに内臓されている革製のフットベットはその特性上、形状記憶に優れ履けば履くほど馴染んできます。足のアーチを支える構造なのでアスファルトや硬い床を歩いても疲れにくい。

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 重量と剛性のバランスですが、剛性が高ければ重くなり、軽ければ壊れやすくなる。しっかりとした素材を使っているため必然的に他のサンダルより重くはなりますが、足の甲部にかけてのパーツ等は広い面で足を支えるように設計している為 重さはあまり感じません。ビルケンシュトックを右足に、WKサンダルを左足に履いて歩行しましたが特に違和感はありませんでした。靴同様フィッティングが合えばあまり重さを感じないと言う事なのでしょう。

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 足は体調や時間によっても変化します。特に素足は余計に敏感なので、それを補う素材選びや設計にはとても苦労しました。ここで得た技術と知識は間違いなく靴づくりに活かせる事でしょう。
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2014年07月11日

サンダルへの道B

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ソール&ヒール
アウトソールは軽くて減りにくいビブラム社のクッションソールを採用。土踏まずの落ち込みを抑制するようヒールは踏まず付近まで長めに設定。

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出し縫い
Rapid E 317 ステッチングマシンで甲革、レザーミッドソール&ゴムミッドソールをがっちりと縫う事でサンダルの剛性と耐久性をアップ。317で縫うことがサンダル製作の大きな課題でもありました。
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2014年07月10日

サンダルへの道A

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フレックスコルクと衝撃吸収材
整形外科靴にも採用されている弾力性のあるコルク材は足圧により5本指の形状を記憶。足指の位置が決まり、安定します。オレンジ色の素材は下からの衝撃を吸収し履き心地にも大きく貢献。これらの素材もレザーサンダルに内臓されます。

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Wステッチ
足の甲側に使用される革は1.8mm〜2o厚のしっかりとした素材ではあるが、革伸びやちぎれを抑制するする為、ステッチをダブルに、表は太めの糸、裏は足あたりの為細めの糸を使用。
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2014年07月09日

レザーサンダルへの道

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@革製のフットベット
レッドウイングやウエスコにも対応できる3次元曲線を持ったホワイトクラウドレザーインソールのベース素材として使われいる革製のフットベット。素材は靴の底材料で使われるベンズレザーを足裏にフィットするよう立体成型。補強パーツとしてラテックスゴム配合シャンクによりアーチの落ち込み抑制と適度なバネ効果を実現。これにより足の内側、外側のアーチと親指から小指にかけての横アーチの三点を支持し、歩行の際、足裏に吸い付くような感触で疲労を軽減します。発売間近のレザーサンダルにも内臓されています。
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2014年06月29日

積上げ

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 ヒールの積上げは1枚づつ付けています。以前、同素材の一体型のヒールを使った時、革質の良し悪しのバラツキで仕上がりに影響しました。結局は自分の目で確かめ1枚革のベンズから裁断し、加工しております。

 一体型ヒールが悪いわけではありません。あらゆる意味でのバランスは重要ですから。ただ自分には自分の目で確かめ見極めて使いたい。ただそれだけの事です。

という事で積上げは体力勝負。集中力がとぎれないように勢いが必要となりますので、やはりこの曲



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2014年06月27日

底付け.その2

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 ステッチャー317でビブラムソールを縫う。何度やっても緊張する瞬間。ガツガツと針が進みドンドンと突き上げる感覚は昔、叔父の持つ建設機械のショベルカー(ユンボ)に乗らしてもらった感覚に似ている。このマシンを使わせて頂ける事に非常に感謝しております。出会った瞬間、まだ使ってもいないのに”当たり”と感じました。理由も分からなかったが、とにかく最高のミシンだと。

人もマシンも良き出会いってあるもんですね。

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2014年06月26日

過去の自分

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 サラリーマン時代、【コスト削減】【効率主義】読む本といえば経済、マーケティング論といった類いのちょっとおカタイ書物。

 今となっては考えられない過去。アリガターイ本をせっかく読んだのにすっかりと忘れてる。
この時、この瞬間は非常にエキサイティングで楽しかった。仕事を終えて帰宅するのが23時、そこからまた家で仕事。何だか分からないけど1年中燃えてましたよ。

 タイヤ、ブレーキパッド、レーシングブーツ、ヘルメット、モトクロスウェア。泥臭いのは今と変わらないが、変わったと言えば、非効率の追求(笑) 勿論、規模や箱の大きさによって左右される問題ではあるが、70億人いれば70億人分それぞれの個性があるように、企画という枠から自然と逸れていっている。 だからこそ同時進行で靴を作ってはいない。

 靴を2足以上作ると集中できずに同時に心を込めることができないのだから、なんとも始末が悪い。カタイ本を読んでは横文字をダラダラと垂れ流す過去の自分を振り返ってみたものの、やっぱりオレはこっちかと・・・。厄介な事に、自分には屋根屋の職人の血と、寺の坊さんの血が流れている。

 環境は変わっても根っこの部分は今も昔も変わっていない。ただただ、自分に正直であり続けたいだけなのです。

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2014年06月25日

底付け

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癖付けした革のミッドソールを本体に付け手縫い。糸は麻糸(単糸)を3本に撚り、松脂を染み込ませ糸の強度を上げる。

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出来るだけ中底を傷めないよう、踏まず付近は木釘(ペイス)。踵周りはスチールの釘でしっかりと固定。

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ビブラムソールを付け、いよいよマシン縫い!!

今回、説明した作業の間にも細かく時間のかかる作業が山とあります。一つひとつ丁寧に、一旦気を抜くと完成までズルズルと尾を引く。だからどんな些細な工程も集中しなければならない。

という事で、手縫いの時は無音かラジオ。その他は懐かすぃ〜この曲【Bring the noise】



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2014年06月23日

釣り込み

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 釣り込みは縫製した革を木型に添わす作業。革の伸び方向が重要なので、釣り込みは革の裁断から始まっていると言っても過言ではありません。

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 まずは癖つけした芯材"月型"を甲革にセット。縫い目ラインまでしっかりと挿入。踵周りのくびれた綺麗なラインは木型の形状と、この月型によるもの。

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 ウエスコ社、クラークス社の採用するステッチダウン製法。ワニという靴用ペンチでバランス良く釣ります。、革の種類によっても釣り込み方法を変える。同じサイズの木型でも革の厚み、硬さで履き心地が大きく変わので革の選択はとても重要なのです。

頭で理解していてもすぐにできる事ではありません。何度も繰り返し"Feel"身体で憶え、感じるものなのです。

釣り込みでの最近の曲はこれ!! リズミカルで燃えます。



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2014年06月16日

縫製

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 革の伸び方向や繊維を見極めバンプ、シャフト、カウンター、タン等に適したパートを選択・裁断し、いよいよ縫製となります。シャフト、トップエンドのパイピングの縫いが上手くいくかいかないかで、その後の縫製に影響します。表に見える縫製も重要ですが、裏の処理がきちんとこなせているかが靴の寿命を大きく左右する。この辺も手の抜けない作業の一つですね。

 縫製と言えば、知り合いの製甲職人さんは それこそ中学を卒業と同時に縫製の世界に飛び込んだ。この頃の職人さんは筋金入りで何十年もの間、靴と向き合っている。

得意げにスケベな話もするが、靴の事になったらスイッチが入り目つきが変わる。とても真剣に、真摯に僕と向き合って話してくれる。引き出しの多さといい、リズミカルで機械のような手の動きといい、長い経験があってこそ今がある彼等には、技術的にも到底及びはしないが、その志はしっかりと受け継いでいければと思っております。
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2014年06月15日

いざ!!!

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 6.15 本日はサッカーワールドカップ・コートジボワールVS日本 戦ですが、埼玉の暑い聖地、腕利きの職人達が集まる越谷のシューリペアショップ・グレイズブランで、足型測定、WKレザ−インソールの販売に参戦致します!!

 お気に入りの靴や鞄を長く使うための、レザーグッズケアのワークショップも開催しますので、こちらもどうぞ宜しくお願い致します。

開催日時:6月15日(日曜)/am10:00〜pm7:00
*ホワイトクラウドはpm1:00〜pm7:00の参加となります。

開催場所:グレイズブラン

埼玉県越谷市越ケ谷一丁目16-12文之堂ビル一階B号室
TEL 048-971-5873

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2014年06月09日

中底&芯材の加工

 靴を長く履き続けるにはアッパーの材質も重要ですが、靴のベースとなる骨組(中底や芯材)も大変重要です。ホワイトクラウドは"5ミリと3ミリ厚の日本製ベンズレザー"で中底、ミッドソール、月型、先芯、積上げを加工し、靴にしております。履き手に愛着を持って使ってもらえるよう手間はかかるが、壊れにくくしっかりとした素材とは…という訳で今の形になりました。

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中底の癖つけ:木型と中底に隙間があると、釣り込みがあまくフィッティングに影響がでるので時間をかけしっかりと癖をつけるのです。

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月型の癖つけ:水に浸した後、木型に沿わせハンマーで叩きながら成型。

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先芯の癖つけ:月型と同様の工程ですが、靴の顔になる部分でもあるのでバランスが重要です。

忘れてはならないのがハンマーでしっかりと叩くコトです。根気がいるので、この作業に聞く最近の曲はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの"War Within A Breath"



見てくれも大事ですが、やっぱり中身(心)ですよネ。反省、反省。






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2014年05月31日

CLUTCH Magazine 7

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 CLUTCH Magazineに掲載して頂きました。"MY SHOES & MY LIFE" 自分流に言い換えますと…
"靴に取り憑かれた生活"のほうがあっているかな(笑)そのうち、目ん玉がアイレットで鼻からシューレースがびろ〜んって事にならないように気をつけます。



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