2015年10月19日

木型

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 珍しい木型があるという事で、久々に小笠原シューズに行ってきました。
私の工房周辺も、どこか懐かしく親しみのある町並みですが、ここも相変わらず昭和の香りがします。

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 到着して、さっそく根岸社長と靴談義。ギルドの頃から誠実で、そのまっすぐな姿勢は話していて妙な安心感があります。不思議な雰囲気も醸し出しているので、つられないよう注意しなければならない。

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 底付け担当の青木氏、彼もまた学生の頃からの靴仲間であります。ドレスシューズを作らしたら今の自分の技量では勝てません。僕の靴作り人生で、根岸くん同様、いつかは倒さなければならない職人の一人です(笑)。


本題の木型の話になりモノを見ると、通常の木型のライン(線)とは違う。底面の捻りが足入れや、歩行に役立つそうで、"これで靴作れるんだ〜!?"ってな具合で非常に興味深い。 

 時の流れでこの木型を設計した職人さんと会って話をする事はできませんが、木型メーカーに意見を聞きつつ小笠原シューズ根岸社長と共にに研究開発していきたいと思います。

 靴を生業として生きている以上、デザインも大変重要な要素であると同時に 足を入れ、歩行するという本質的な部分で、もっともっと追求していかなければならないと考えております。


(お知らせ)
今月、24日(土)、25日(日)に小笠原シューズが都内で展示会をやります。ご興味のある方は是非足をお運びくださいませ。きっと素敵な靴に出会える事でしょう!!
詳細はコチラまで
posted by SHOW GOTO at 23:34| INFOMATION