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2020年09月08日
釣り込み
ハンマーで叩きながら、釣り込み(革を木型にそわす作業)をする。叩いて、叩いて、コンコンコンという鈍い音からカーンカーンと高い音へと変わるまで叩く。それは革が木型に密着している証拠。良い釣り込みができた時の満足感はなんとも言えません。
集中し一心不乱に叩く。
ドラムを叩く音や、工事現場での斫り工事の音を聞くとワクワクドキドキ興奮するのは、ひょっとしてハンマリングのせい?
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2020年09月05日
縫製
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2020年09月01日
手製の良さとは?
手製靴の良さは手を加える事ができる事だと思う。手を加えた分、完成度が増す。
その分コストは高くなるが、しっかりとした手仕事は確実にその違いが表れるものです。
効率は大事です。ですが、それを追求しすぎると手製の良さが薄れて他の物と何ら変わらない。
"手間を惜しまず丁寧に作ること"
今後も忘れずに、いつまでも自分の心に留めておきたい言葉です。
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2020年08月25日
出し縫い
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2020年08月20日
掬い縫い
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2020年08月17日
釣り込み
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2020年08月11日
縫製
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2020年08月07日
糸加工
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2020年08月05日
中底加工 ハンドソーンウェルテッド
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2020年08月03日
前加工
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2020年07月11日
High Shine Sole & Side edge
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2020年07月04日
ヒール加工
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2020年07月01日
ダブルステッチ
ゴム底を縫うには機械縫いを採用しています。
ミシンが無い時は手縫いでゴム底を縫う事も考えてましたが、同じ力加減で均一に、しかも短時間で縫える事を考えたらミシンを使ったほうが良いなと。
手縫いならでは、また機械ならではの特徴を生かし、考案したのがホワイトクラウドのダブルステッチ。
耐久性があり綺麗に縫うにはどうしたら良いのか?
尽きることのない私だけの永遠のテーマです。
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2020年06月26日
出し縫い
「靴作りはココ(魂)が大事だ」と手を胸にあてて私に教えてくれました。という
一文
。
昔の記事を振り返り、小笠原シューズで勉強会をしていた頃、あれからもう12年も経つ。当時、自分にそう伝えてくれたのは小笠原で底付けをする奥山さんでした。
奥山さんの仕事への姿勢と動きを見た時の感動は今でも目に焼き付いています。
外で修行する事なく独自のスタイルで靴作りをしている自分にとって、無駄の無い流れるような動き/手仕事は、ある意味憧れを感じます。
先日、根岸さんのインスタグラムでの動画を見た瞬間、"根岸さん独自の流れるような動き" 小笠原をしっかりと継承しているなと感じました。
”流れるような動き”自分にはまだまだですが、”靴作りの魂”はしっかりと継承しております。
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2020年06月22日
糸製作(出し縫い)
麻糸を3本撚り、
松脂を付け、
猪の毛針を付けて出し縫い用の糸を作ります。
手仕事ならではといった繊細さを表現する工程には、徹底的に拘り続けていきたい。
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2020年06月20日
掬い縫い
"探求心こそ進化"
忘れてはならない永遠のテーマです。
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2020年06月17日
つり込み
同じサイズの木型で靴を作ったとしても革の種類、デザインによって履き心地も変わります。
こういった事は経験してみないと分かりません。見様見真似でも靴は作る事ができますが、本質を知る事で更にモノ作りが楽しくなると思います。
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2020年06月14日
月型クセ付け
5mm厚のベンズレザーを使用しているので、木型に前もってクセ付けしないと上手く釣込む事ができません。
しっかりとした芯材は踵をホールドしてくれるのでフィッティングは勿論、身体の歪みも抑える効果があります。
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2020年06月09日
中底加工 ハンドソーンウェルテッド
縫い幅や溝の高さなど、この設定で落ち着いてきた感じです。
溝の幅なんて1ミリ違うと縫い方にも影響が出てきますので、気が抜けません。
靴づくりは作り手の個性が出るのでとても面白い。そういった部分がオリジナルになるのかもしれませんね。
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2020年06月06日
フック
かれこれ13年前より、フックは米国から仕入て、菊割は特注で日本の職人さんに作って頂きました。
平に割るのではなく立体的に割りたかったので菊割もそのような形状になってます。
質実剛健のアメリカと繊細なモノ作りの日本、とても良くマッチしてます。
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