2010年02月02日

根岸 貴之氏

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以前ブログに紹介しました私の靴仲間であり先生でもある根岸君が最高級靴読本に登場!!

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 小笠原シューズという日本屈指の手製靴工房で工場長まで上り詰め、現場の制作は勿論、若手にも技術指導をしております。今では考えられないほどの職場環境。何の保証もないこの環境の中、ただひたすらピュアに自分の技術で勝負している彼等を見ていると、今忘れかけている日本人の底力を感じさせられます。

 小笠原シューズでシナンドというビスポークメインの新たなブランドを立ち上げましたので、これからの彼らの動向に注目してみて下さい。

ホワイトクラウド共々宜しくお願い申し上げます。

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光の加減で釣り込みの技術力高さがご覧頂ける事でしょう。

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2009年08月06日

展示

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 さて、この画像で何処の場所か分かった人はかなりの通である。

 シガーバーにて4人展開催しました。もともと大人の雰囲気満載な場所でありますので、展示にかかる時間は10分とかからず、ジントニックで乾杯!!
 バーを後にし、次なる場所に移動。汚いという噂の焼き鳥屋を希望していた私の意見を無視し加藤氏が日頃目をつけていた汚い居酒屋に落ち着き、政治→経済→宗教→身体=病気について、江戸風情の事やら、靴の話はいっこうに出てこず結局下トークで盛り上がる3人組←馬鹿ですね−。クールな男が一名おりますが、毎回耳をそばだてて内容を吟味しているに違いないと確信しております。

とにかく展示開催しました。
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2009年07月29日

都内某所にて

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 お酒と葉巻を興じる紳士の社交場にて、久々に靴仲間との合同展示が決まりました。例によって場所はお伝えできませんが、成長し続ける友人の作品を見るのがとても楽しみであり、嫉妬を感じている事でしょう。

許可が下りれば作品をBLOGにアップしたいと思います。
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2008年12月03日

内面による美しさ

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 このドレスブーツの底付けは小笠原シューズの根岸君のアドバイスにより完成させる事ができました。
 普段からドレスシューズの底付けをしている彼のその仕事ぶりたるや目を見張るものがあります。靴の外観は勿論、目に見えない部分(靴の内部)がとても丁寧で綺麗です。ボンネットを開け綺麗な車のエンジンルームを見た時のそれと似ているような感じかな。

人間の美しさは内面からとよく言われますが、靴にも同じ事が言えるのではないでしょうか。
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2008年03月28日

靴会

 私の仲間は靴でMASTURBATIONができるほどの靴作りマニアです。今回も小笠原社長のご協力で勉強会の場所を提供して頂き、いつもながら心より感謝しております。
 お題はホールカットの型紙です。パーツ点数が少ないので、釣り込み時に木型の曲面に沿わすのが難しいと言われています。小笠原社長の理論をベースに根岸さんのアイデアをミックスした型紙製作の講義でしが、その発想力に皆感動していました。
 小笠原社長はほぼ独学で型紙の技術を習得し、あらゆるデザインもいとも簡単に作ってしまう所は長年の経験があってこそ、私なんて鼻くそみたいなもんです。少し落ち着いたらちょっと変わったホールカットを作ってみたいと思います。

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 勉強会をしている中、1階で職人さん達が作業をしていました。私が勝手に尊敬しております小笠原の底付職人である奥山さん。若い頃は色々な有名手製靴メーカーを渡り歩き、そこで一番を取ったら次の靴メーカーに行き又一番を取る。自分の腕を信じ、常に向上心を持って生きぬく姿がとても憧れます。
「靴作りはココ(魂)が大事だ」と手を胸にあてて私に教えてくれました。今の靴業界、安い工賃のさなか家族を養い生活の為には数をあげなければならないのが現状です。そういった中、このような熱い言葉をかけてくれた職人さんは奥山さんだけでした。
 高齢化と時代の波により手製で作れる真の職人さんはごくわずかしかおりません。今後、私は仲間と共にこの素晴らしい真の技術を習得し技術向上を目指し皆さんに伝えて行きたいと思います。向上心のある仲間や筋金入りの職人さんに出会えて私はとてもラッキーです。
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2008年01月27日

靴仲間

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私の友人でもあり靴の先生でもある根岸さんの作品です。正確な掬い縫いによりウエルトの歪がなく、出縫いに関しても針で穴をあけるサイズが均一な分、糸目がとても綺麗です。その正確な性格は彼ならではの仕事ぶりです。今は統一された規格で靴を作っていますが、彼の遊び心が出ると手がつけられない程ワクワクさせる作品を作り上げます。
 現在は、小笠原シューズという日本でトップレベルの手製靴メーカーで底付け士として活躍しておりますが、学生の頃はよく「北の国から」の田中邦衛のモノマネをするなど陽気な一面もあり靴のメンバーでなくてはならない存在です。
 彼を筆頭に技術レベルの向上と靴業界の情報交換の場として西東京靴クラブ(WTSC)という勉強会を月1のペースで開いておりますが、近々このメンバーと作品展を開く予定です。訳あって場所を教える事ができませんが、ブログにて公開致しますので楽しみにお待ちください。
posted by SHOW GOTO at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | WTSC